英語ではDARK KNIGHT RISESって書いてあった気がするんだけどニュアンス変わってないかな?
気にするところじゃないのか。
事前に友人から賛否割れてるらしいよ、と聞いていたのだがまぁそれも納得。
ちなみに私は楽しめました。
しかし確か160分? とかの結構な長尺でアメコミヒーローであの展開ではそれこそアメリカンでは楽しめない人もいるのかもなー。
まぁでも最近の映画バットマンって割と根暗ヤローだった気もするのであんなもんじゃないのか。
2012年7月29日日曜日
2012年7月22日日曜日
おおかみこどもの雨と雪
おおかみこどもの雨と雪 観てきた。
事前情報とかほどんど集めず、細田守で指名買いって感じ。
まぁ時をかける少女、サマーウォーズと楽しめたので。
その辺とか、普段観るアクションものとかと違ってわかり易い見せ場ってのはなかったような感じもするけど、終わってみれば意外と短く感じたので楽しかったのだろう。
普通のこどもではないが故の問題が多発したらしいことはわかるが、それらをどう乗り越えたのかはもっと丁寧に描いてくれてもよかったかも、とか雪と雨がそれぞれその選択に至る心の動きはもっと掘り下げてくれても良かったかな、とか思うところもないではないけど、ここで泣かせよう、みたいな狙った感じになっちゃったり説教臭くなっちゃったりするよりは全然良かった。
その辺小説版では書かれてるのかな?
そのうち読んでみようか。
2012年7月16日月曜日
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's
というわけでこの夏期待の映画その1。
一週間前に劇場版1作目のBDを観て気分を盛り上げてから行ったのだけど、
これがもう大変良い出来で超楽しめました。
A'sはTV版もバトルメインの展開だったので劇場版に再構成しても
ストーリー的な物足りなさはなく、密度が高く動きもさすが劇場クオリティって
感じで大変満足。
しかし記憶が定かでないのだけど、グラーフアイゼンのラケーテンって
TVではあそこまで作画が大変そうな形状じゃなかったような?
もう一回くらい観に行ってもいいんだけど、他にも観たい映画はあるし
機会はないかもなー。
ということで作品自体はとても楽しめた。
劇場施設は微妙、リピーターキャンペーンで三回観に来いとかいう興行も微妙。
まぁでもそんなことは忘れてもいいくらい良作。
2012年7月13日金曜日
2012夏新番
録画した分はひと通り見たはず。
●TARI TARI
取り敢えずクオリティは高そう。
一話はキャラ紹介だけどそれぞれそれなりの事情はありそうで興味は引かれた。
●人類は衰退しました
一巻読んだの大分前で忘れてるけど、衰退を受け入れた上で穏やかな感じとか、妖精さんの親切なんだろうけどどっかずれてて結果グロい感じとか、記憶にある印象は再現されてる感じ。
絵は記憶と違ったんだけどそういや絵描き変わったんだっけ。
●トータル・イクリプス
思ったより静かな立ち上がり。
まぁでもこの先の戦いが絶望的であろう予感はちゃんとある。
マヴラヴは結構好きだったので期待はしている。
そういやオルタはやってねーな。
PS3で出るんだっけか。
●夏雪ランデブー
え、そういう話なの? 開始直後に思ったのと違う。
…と思ったけどちょっと予想外の要素がオプションに付いただけでやっぱりそれ程違わないかも。
わりと面白くなりそうかも。
●うぽって!!
話的にはわりと原作をなぞっているのに、何だこの違和感。
もう少しくらい見てみないとなんとも言い切れないけど、原作は銃のスペックとか薀蓄とか小ネタとかが好きで、それをキャラの特徴付けとかに利用している感じがするんだけど、アニメの方は単に女の子がギャグとして銃を振り回しているだけのような。
いや、原作との絵柄のあまりの違いにマイナス印象から入っているので評価が無駄に辛いだけかもしれないけど。
●恋と選挙とチョコレート
部活パートは普通のギャルゲのりなのにシリアスパートが必要以上にシリアス過ぎないか?
ちゃんと必要な要素として馴染むのかな?
このままだとちょいキツイかも。
●この中に1人、妹がいる!
んー、なんとも盛り上がらんなー。
設定にもキャラにもピンとくるところがない。
原作がそれなりに続いているからには何かあるんだと思ってたんだけどそうでもない?
●カンピオーネ!
よくある魔法・超能力系のバトルものっぽいけど、わりと好きかも。
まぁあの主人公、なんで逃げずに戦ってるのかちっともわからないんだけど。
●ソードアートオンライン
結構丁寧に追っている感じで期待できそう。
1クールで2巻辺りまでを再構成する感じだと良さげ?
●ココロコネクト
一話ではまだよくわからん。
当人たちが平然としているせいで入れ替わりも大した事件に思えなくて、結局キャラ紹介で終わった感じに。
導入も終わってない風なのでもう少し見てから。
●織田信奈の野望
つまらないというわけでもないけど、なぜ女体化した。今のところそこに意味が感じられん。
●はぐれ勇者の鬼畜美学
そういう風に始まるんだ。
事前に予想していたのよりはちゃんとストーリーが展開しそう。
それなりに楽しめるか?
しかし王道ファンタジーでは差別化できないから無理に捻ってこじらせてるだけの可能性も捨てきれない。
●TARI TARI
取り敢えずクオリティは高そう。
一話はキャラ紹介だけどそれぞれそれなりの事情はありそうで興味は引かれた。
一巻読んだの大分前で忘れてるけど、衰退を受け入れた上で穏やかな感じとか、妖精さんの親切なんだろうけどどっかずれてて結果グロい感じとか、記憶にある印象は再現されてる感じ。
絵は記憶と違ったんだけどそういや絵描き変わったんだっけ。
思ったより静かな立ち上がり。
まぁでもこの先の戦いが絶望的であろう予感はちゃんとある。
マヴラヴは結構好きだったので期待はしている。
そういやオルタはやってねーな。
PS3で出るんだっけか。
え、そういう話なの? 開始直後に思ったのと違う。
…と思ったけどちょっと予想外の要素がオプションに付いただけでやっぱりそれ程違わないかも。
わりと面白くなりそうかも。
話的にはわりと原作をなぞっているのに、何だこの違和感。
もう少しくらい見てみないとなんとも言い切れないけど、原作は銃のスペックとか薀蓄とか小ネタとかが好きで、それをキャラの特徴付けとかに利用している感じがするんだけど、アニメの方は単に女の子がギャグとして銃を振り回しているだけのような。
いや、原作との絵柄のあまりの違いにマイナス印象から入っているので評価が無駄に辛いだけかもしれないけど。
部活パートは普通のギャルゲのりなのにシリアスパートが必要以上にシリアス過ぎないか?
ちゃんと必要な要素として馴染むのかな?
このままだとちょいキツイかも。
んー、なんとも盛り上がらんなー。
設定にもキャラにもピンとくるところがない。
原作がそれなりに続いているからには何かあるんだと思ってたんだけどそうでもない?
よくある魔法・超能力系のバトルものっぽいけど、わりと好きかも。
まぁあの主人公、なんで逃げずに戦ってるのかちっともわからないんだけど。
結構丁寧に追っている感じで期待できそう。
1クールで2巻辺りまでを再構成する感じだと良さげ?
一話ではまだよくわからん。
当人たちが平然としているせいで入れ替わりも大した事件に思えなくて、結局キャラ紹介で終わった感じに。
導入も終わってない風なのでもう少し見てから。
つまらないというわけでもないけど、なぜ女体化した。今のところそこに意味が感じられん。
そういう風に始まるんだ。
事前に予想していたのよりはちゃんとストーリーが展開しそう。
それなりに楽しめるか?
しかし王道ファンタジーでは差別化できないから無理に捻ってこじらせてるだけの可能性も捨てきれない。
●だから僕は、Hができない
最近ありがちなエロコメ+バトルものっぽい。
が、主人公うぜぇ。
しかも戦うのもヒロインかよ。
主人公ただウザいだけとかもうありえない。
こうして並べてみるとラノベ原作多過ぎ。
TARI TARIに期待するしかないのか。
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